7/29 JOSS Cyber Week!Webセッション!に近藤プロジェクトリーダーが参加します!

【イベントのお知らせ】JOSS Cyber Week!Webセッション!
今年6月に開催予定であったJOSS2020の代替イベントとして7月27日(月)〜31日(金)までの一週間、JOSS Cyber Weekが開催され、個別のセッションがWeb形式で行われます。
プロジェクトリーダーの近藤が、第8回ウェビナーに登壇していただきました東京大学の瀬戸さん、情報通信研究機構の湯村さんと、チーム・自治会・集落・愛好者などの「コミュニティ」と「オープンサイエンス」をテーマにWebセッションを行います。参加費・登録費無料です。Zoom参加は先着順となっております。是非、ご参加ください!

=======================
テーマ:オープンサイエンスにおけるコミュニティ・情報・空間を考える
参加対象者:オープンサイエンスに関わる全てのステークホルダー
登壇者: 近藤 康久 (Yasuhisa Kondo)(地球研)
瀬戸 寿一 (Toshikazu Seto) (東京大学)
湯村 翼 (Tsubasa Yumura)(情報通信研究機構)
日 時:7月29日(水)19時~20時30分
場 所:Zoom YouTube
申込先:https://connpass.com/event/180599/

※twitter・facebook・GitHubアカウントから登録可能です。
※参加費・登録費は無料です。

概 要:(以下HPより抜粋)
オープンサイエンスに関する活動のベースにある「コミュニティ」に着目し、オープンサイエンスにおいてコミュニティをつくることを切り口にしてパネルディスカッションを行う。
近藤は、オープンチームサイエンスをベースとして地域社会における課題解決プロジェクトに取り組む。
瀬戸は、OpenStreetMap(OSM)の広まりと、サイエンスにおけるOSMのデータ活用、そしてその役割の変遷に着目する。
湯村は、ものづくりイベント(Maker Faireなど)やハッカソンへの参加や運営を通じて、これらのイベントのシチズンサイエンスとしての役割に注目する。
これらは、それぞれの活動は目的や役割は異なるが、個人、チーム、集落、自治会、愛好者などの「コミュニティ」をベースに成り立っている。本セッションでは、オープンサイエンスにおいてコミュニティをつくることを切り口にしてパネルディスカッションを行う。