8/23 オープンチームサイエンスセミナー「話し合いの中でグラフィックレコーディングがもたらす視点の意味 〜衝突や沈黙が議論の可視化で創造的な場に変わる成り立ちと意味、その効用を探求する〜」

オープンチームサイエンスプロジェクトではこのたび、グラフィックレコーディング(グラレコ)研究の先駆者である清水淳子さんをメンバーに迎え、グラレコの社会心理的効果に関する共同研究を進めることになりました。これにあたり、8月23日(金)に清水淳子さんを地球研にお招きして、下記の通りグラレコに関するミニセミナーを催します。

【オープンチームサイエンスセミナー】
日時:2019年8月23日(金曜日)14時〜15時
場所:総合地球環境学研究所 セミナー室1・2
テーマ:話し合いの中でグラフィックレコーディングがもたらす視点の意味
〜衝突や沈黙が議論の可視化で創造的な場に変わる成り立ちと意味、その効用を探求する〜
話題提供者:清水淳子(多摩美術大学情報デザイン学科・専任講師)
(ポートフォリオサイトhttps://4mimimizu.net)

地球研所外よりご参加の方は事前申込をお願いいたします。opents at chikyu.ac.jp(atを小文字の@に変えて送信してください。)
皆様のご参加お待ちしています。

近藤 康久
総合地球環境学研究所
075-707-2387