大西秀之教授の論稿が『現代思想』に掲載されました

『現代思想』2018年9月号(第46巻第13号、青土社)の特集「考古学の思想」へ、プロジェクトコアメンバー・大西秀之教授(同志社女子大学・現代社会学部)が「モノとヒトが織りなす技術の人類誌/史」を寄稿しています。
文化/社会人類学の立場から「モノ」(物質文化)をキーワードとして、考古学の今後の可能性を論じる内容となっています。ぜひご一読ください。