8月26日に大津で開かれた第8回マザーレイクフォーラム びわコミ会議 に参加し、大津市で水草問題に取り組む市民団体「水宝山」 のブース展示をお手伝いしました。
また、グループディスカッションでは近藤康久プロジェクトリーダーが「水草から見たびわ湖」の進行役を務め、地球研奥田昇准教授、漁師、行政職員、IT経営者、学生さんたちと意見交換を行いました。対話の内容をイラストレーターのあるがゆうさんが素晴らしいグラフィックレコーディングにまとめてくれました。滋賀県の三日月大造知事も視察にいらっしゃいました。